芸人にとって一番恥ずかしいのは、「何が面白いかと説明させられること」である。
もし、スポンサーが自分のお笑いを全く理解できなかった場合、芸人はどのように説明するのか。

舞台はレアゾンホールディングスの社内。実際にレアゾンが運営しているサービスのCMが題材となる。

ウェブCMの内定が決まったと知らされた芸人が資料のためと言われネタを披露する。
それを見たスポンサーの社長役の仕掛け人が、「このネタって具体的に何が面白んですか？」と訪ね、どのように説明するのかを検証する。
スポンサーはさらば青春の光森田と佐久間が遠隔操作する。

「僕がアレなんですけど…」「このネタ何がおもしろい？」
とスポンサーが問いかけてから検証スタート。