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企画:ぶっこみアイドル越え選手権

概要

トーク番組において芸人がエピソードトークを披露する前に、アイドルがなんてことのないエピソードを話すことがよくある。

アイドルがオチもしっかりしていないような基本的なエピソードを話し、その後に芸人が強めのエピソードを話すことが通例であるが、直前のアイドルが激強エピソードを話してきたら芸人はつい自分の話を盛ってしまうのかを検証する。

ルール

見届人として出演するアイドルを板倉が操作し、事前アンケートに書いてある芸人の実話よりも強いエピソードを言わせる。

司会役の田中めぐみには佐久間が指示を出す。

舞台となる番組は「じっくりトライアウト クズ芸人スペシャル」
テレビ東京「じっくり聞いタロウ」で行うクズ芸人-1GPの予選としてエピソードを披露する。

途中からやりすぎ都市伝説の派生企画「やりすぎぶっちゃけ伝説」が舞台となった。

相方に迷惑をかけた瞬間は?などのテーマでトークする。

岡野陽一の「23歳のときに4個下の弟と8個下の妹のお年玉を盗んだ。その後、家族会議で長男から次男に降格した」というエピソードに対して、

元乃木坂の永島聖羅が「母親が持っていたおばあちゃんの形見の宝石をヤフオクに出品して、その金でヴィトンのバッグを買った」というエピソードをぶつけた。

動画