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出演者:板倉俊之
目次

概要

板倉俊之は吉本興業所属のお笑い芸人。

NOBROCK TVでの活躍

板倉先生として操り系企画の仕掛け人を務める。

  • エロくないSM女王決定戦にて初登場。栗山莉緒を操って酒井と対決。バラ鞭のひらひらの部分を実家の台所にあるのれんに見立てた。
    「お母さんカレーできた?」「お母さんいないから今!!」

ぶっこみアイドル越え選手権

  • 第一回では永島聖羅を操って岡野と対決。最初のテーマは自分がクズだと自覚した瞬間。
    「おばあちゃんから受け継いだお母さんが持っていた宝石があるんですけど」「それをヤフオクに出して」「結構即売れして」「で、それでヴィトンのバッグ買っちゃいました」
    「言わない方が良いですよ(アセアセ)」
  • 第二回では引き続き永島を操ってニシダと対決。最初のテーマはメンバーに迷惑をかけた経験。
    「コンサートが昼夜あったときに」「その時に寝タバコをしちゃって」「ボヤ騒ぎになって」「夜の開演が遅れちゃったんです」
    「寝タバコ?」「タバコをまず言っていいのか」
    「もう卒業したので」「あーなるほど」
  • 第三回では間島和奏を操ってザ・マミィ酒井と対決。ラストアイドルにはメンバー内の序列を喧嘩で決める武闘派集団という設定を盛った。最初のテーマは相方にかけた1番の迷惑。
    「メリケンサック持ってきちゃって」「メンバーの肋骨いっちゃったことがあって」「それは本当に迷惑かけちゃったなって思いますね」
    (キョロキョロ)「肋骨砕いたって事?」「…武闘派 なんですね」
  • 第四回では青山ひかるを操って東京ホテイソンたけると対決。たけるのエピソードがそもそも弱かったのでアドバイスすることにした。
    「これ、どういうつもりで書いてます?」「アンケートっていうのは」「それをスタジオで喋った時に笑いが起こるかどうかって基準で書くの」「あなたの場合はただ『アンケートを出しました』っていう気持ちになりたいから書いた」「と、いうのが見受けられますね」
  • 第五回では永島を操って真空ジェシカガクと対決。ガクが乃木坂のファンだったのでそれを利用することにした。
    「乃木坂ってそういうイメージあんまり無いですけど」
    「そんな、イメージなんて如何様にもできますよ」
    「い、言わないほうが良い」「知りたくない」
    「ガッカリさせてやろうか?」「どうだファン?」「ファンなんだろ?」
  • 第六回では間島を操ってすがちゃん最高No.1と対決。相方に迷惑をかけた経験というテーマの中で、すがちゃんのエピソードに対して武闘派間島がブチ切れた。
    「相方のエピソードでスベって」「いないところで名前出されて」「スベられたら…」「もう、今でしょ 完全に」
    …そうすね
  • 第七回では中村歩加を操ってフルポン村上と対決。村上はムチャブリを振られ「最近困っているマネージャー、どんなマネージャー?」とお題が出たところに「現場に犬を連れてきちゃうんです」と回答した。中村の犬がですか?の言い方が何故か面白かったので擦った。
    「犬ですか?」
    「犬じゃないですよ、マネージャーさんの方でしょ」
    「犬ですか?」
    「マネージャーさんが最近したミスありますか?って聞いてんの」
    「犬がですか?」
    「犬は俺が言ったんですよね」「何で大きいテーマ間違えてんの?」「犬であるの?」
    「え ちょ、ちょっと待ってください」「…犬がですか?」

エステしないエステティシャン選手権

  • 第一回では竹内渉を操ってザマミィ酒井と対決。横になった酒井の顔面にオイルをぶっかけて顔を掴み「お前ネタ書いてないだろ!!」「なんで嘘ついたんだよ」と叱った。その後、酒井は顔についている油に不快感を覚えたのでタオルで拭いてあげることに。四つん這いになり顔を拭いてもらっている酒井は犬のようであった。
    「子犬みたい♡」「ンムフフフ やさしー」
    「持って帰っちゃおうかな♪」「え゛!いいのお!!」
  • 第二回では引き続き竹内を操ってウエストランド井口と対決。
    「芸人さん珍しいです ここ来るの」「あ、そうなんすか」「どういう人が来るんですか?」
    「1番ビッグだったのは」「YOSHIKIさん」
    「元BOØWYの高橋まことさん」「あとは、LUNA SEAの真矢さん」
    「ドラムの人限定で来んの?」
  • 第三回では風吹ケイを操ってトンツカタン森本と対決。森本がインターナショナルスクール出身ということもあり英語を使ったネタを盛り込んだ。
    「助けてくれ~」「家庭に居場所もない」「ベランダでタバコを吸っても怒られる」「なんのために働いてきたんだ私は」
    (ウワーオ♡)「Salaryman」
    「女子社員に話しかけたら」「セクハラと言われ」「部下に仕事を頼んだら」「パワハラと言われ」「取引先からは突き上げられ」「私は何年ここで務めてきたと思ってるんだ」
    (ウワーオ♡)「Salaryman」
  • 第四回では新唯を操ってお見送り芸人しんいちと対決。パクリネタライブが開催された。
    「ひょっとして~♪ひょっとして~♪」「君は僕を好きじゃないんじゃない♪」
    「どうして~♪どうして~♪」「どうしてこうなったの~?♪」

    「今のパクリの歌全部」「芸能界では法律に引っかかります」
    「…騙したな」

今ヤリにいけるアイドルGP

ニシダとタッグを組み若手アイドルに対して催眠術をかけた。

  • 2022では催眠術でレモンの味が変わるというくだりの中でレモンを味噌汁の味に変えた。その隠し味を探すために催眠術でスーパーに行き、だしコーナーを探すも見つからないので心の中のスーパーの店員さんに聞いてもらった。
    「誰に聞いたんですか?」「チーフに聞くんですよね?」「チーフはコンソメって言ってました」
  • 2023では催眠術で水を日本酒の味に変えたので、おつまみのスルメを作るために催眠術で深い海に潜ってイカをとりに行った。
    「はい 3人でとりましたよ」「イカ分配して」
    「ちなみにイカは」「1匹2匹ではなく」「1杯2杯と数えるよ」「覚えて」「イカの数え方忘れないで」

ツッコまれたい女たち

  • 第一回では日向葵衣を操ってニシダと対決。おっぱいでか美(本名:田中よし子)と名乗る。ソロキャンプをやるときに他のサイトからランタンを盗みまくっているのでソロキャンパーなのかランタン泥棒なのかがわからないと相談した。
    「そういうときってやっぱ、デカい方でいっちゃうから」
    「デカい方?」「何がですか?」「私の?」「私の何が?」
    「おっぱいでしょ」
    「正解!」「ちんちんチビ太に10ポイント!」
  • 第二回では反田葉月を操ってトンツカタン森本と対決。メガホンをもってツッコミをしようとしない森本に対して豹変した。
    「さっきから全然気持ちよくないんだもん!」「自分も美味しくなろうと思ってるツッコミだから」「ボケた方が、半分手がらもってかれるツッコミなんだもん!」
    「おい やめとけよ」
    「ボケ泥棒」「手がら泥棒」「盗人ツッコミ『森本てる』」
    「もうやめてよ!」「自分が美味しくなろうとするツッコミ」「ツッコミ消費税が高すぎるよ」
  • 第三回では安田乙葉を操って東京ホテイソンたけると対決。安田の演技力が高かったので即興劇を行った。
    「事情はあとだ」「乗っけてやるよ」「ショーゴの居場所は分かってる」「あいつの所に今すぐ行きてえんだろ?」「乗れよ」
    「よし、行くぞぉ!」「しっかり捕まっとけよ!!」「ハァイ!」
    (ブウゥゥン!!) (ブウゥゥ-ン!!)
    「じゃねえんだよ」
    「…えっ 何で止めたの?」
    (きっつー)」「『乗る』ってムズっ」
  • 第四回では山田かなを操って森本と再戦。前回と全く同じ企画・シチュエーションで呼び出した。
    「板倉さん!次何言えばいいですか?」
    「ワァ!言っちゃった~」「えぇ!?」「タブーもタブー」「普通に指示を仰いだ」
    「フハハハ」「フッハッハッハッハ」
    「今のは普通にいいツッコミだったぞ」「フハハハハハ」

操られる井口をキレさせろ選手権

  • 井口にめちゃくちゃな指示を出してキレさせるチャレンジに挑戦。渋谷のネズミに扮するよう指示された井口はとうとう限界を迎えた。
    「チューチューチューチュー」「あっ 下水の臭いだ」「僕と同じ臭いだ」「あぁー大好きだなこの臭い」
    \ ピンッ /
    井口の投げたペットボトルの蓋はとても綺麗な音がした。

トーク

妄想トークにて「インパルス板倉がもし社交的だったら作りたかった妄想板倉軍団」を発表。
トンツカタン森本山添寛金田哲5GAPEXITなどネタの面白い芸人を上げた。

森本の反応

板倉俊之


生年月日 1978/01/30
身長168cm
出身日本

公式SNS
板倉俊之

板倉 趣味チャンネル

板倉作品館

板倉俊之のnote

出演動画

初登場

板倉先生の操りドッキリ

エロくないSM女王決定戦
ぶっこみアイドル越え選手権
エステしないエステティシャン選手権
今ヤリにいけるアイドルGP
ツッコまれたい女たち

トーク