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出演者:ニシダ
目次

概要

ニシダは個人事務所レモンジャムの正社員。ラランドのツッコミ担当。

NOBROCK TVでの活躍

板倉先生操りドッキリ

  • ぶっこみアイドル越え選手権にて初登場
    板倉操る永島聖羅と対決した。永島は相方に迷惑を掛けたエピソードとして「コンサートの空き時間に寝てしまい、寝タバコがボヤ騒ぎになって夜の開演が遅れてしまった」とエピソードを披露。
    「ニシダさんどう思いますか?」「こんなところに居ていいんですか?ってぐらい悪い人」
  • 今ヤリにいけるアイドルGP2022にて仕掛け人として登場。1年間催眠術を修行してきたという設定で板倉の指示に従った。終盤、催眠術でレモンの味が変わるというくだりの中でレモンを味噌汁の味に変えた。その隠し味を探すために催眠術でスーパーに行き、だしコーナーを探すも見つからないので心の中のスーパーの店員さんに聞いてもらった。
    「誰に聞いたんですか?」「チーフに聞くんですよね?」「チーフはコンソメって言ってました」
  • 第一回ツッコまれたい女たちに登場。女癖の悪さは今後の芸人人生において良くないことを招くと指摘された。
    「チチンコのキンタに聞いてほしい」「人のコンビ名とチンコをフュージョンさせるなよ」
  • 今ヤリにいけるアイドルGP2023に登場。催眠術で水を日本酒の味に変えたので、おつまみのスルメを作るために催眠術で深い海に潜ってイカをとりに行った。
    「はい 3人でとりましたよ」「イカ分配して」
    「ちなみにイカは」「1匹2匹ではなく」「1杯2杯と数えるよ」「覚えて」「イカの数え方忘れないで」

口喧嘩最強女子オーディション

モニタリングゲストを務めた。

100ボケ100ツッコミ

  • 実験企画として行われた初回の挑戦者として登場。
    50ボケを越えるとディレクター役とAD役が入ってくる。
    「やべーどっちもセフレじゃん」「そんな事ある!?」「ストライクゾーン広いな」
  • 生放送にて50ボケ50ツッコミに登場。
    「これガーシーのバー?」「ガーシーのバーな訳あるかよ」「やめろ 言うなよガーシーって名前」
    「レアゾンフリマプレゼンツでガーシーのバーな訳ないだろ」
    「なるほど」「そうだよね」「…今の本当に良くなかったよね」
    「…こういう、自分たち以外の人巻き込む現場であんま言っちゃいけないボケだったよね」
    「自分たちのYOUTUBEだったら良かったのにね」「人の番組で言うことじゃないよね…」「そういう大振りなボケ方が人に迷惑をかけていくんだよね」「人に迷惑をかけてまでボケたいことなんか一個もないのにね」
    「ホルモンバランス大崩れなのか」「ホルモンバランスぐちゃぐちゃになってるぞ」
  • 100ボケ100ツッコミの2ndシーズンに登場。
    バランスボールの上で上下運動しながら両手にきゅうりを持たされた。
    「おいしー」「新鮮ー」「すっごいみずみずしー」「口の中濡れちゃうー」
    「BPOブチ切れだよ」
    「放送倫理を ぶっ壊す」「ぶっ壊すな」

みりちゃむ罵倒シリーズ

  • オーナー渡辺の罵倒キャバクラの客として登場。口に含んだ氷を床に吐き捨て、お互いにそれを口に含むというプレイを実行。最終的に三度渡辺とキスをした。従順なM豚っぷりを発揮しみりちゃむをドン引きさせた。収集がつかなくなったので強制終了。
    「俺は10分前から収録が終わってほしいと思っていた」
  • みりちゃむ罵倒塾の教材として登場。みりちゃむ先生が正しい罵倒のフレーズを指導した。
    「腹でけえなバーカ!」「アゴあるか?」「親指みてぇな顔してんぞ」
    「手なんかクリームパンじゃん」「手クリームパンなのに全然見た目可愛くねえ」
    「いいとこなんか一個も無ぇ!」
    「汚ねえ顔してんなぁ!」「ラランドのいらねぇ方!」「クソ人間!」

ドッキリ

  • 日下部美愛の泣き虫克服ドッキリに出演。プレッシャーゲームに失敗すると子役の夏輝ちゃんに電流が流れるという仕掛け。(本当に電流は流さず、電流が流れている演技をする)
    仕掛け人として進行を務めたが途中からノッてきてしまった。他にも諸々の事情があり本来想定していた企画とは違う方向に進んでしまったので一旦お蔵入りになった。が、お蔵入りにすると出演者の頑張りが無駄になってしまうので反省会という形式で配信された。
    「本番は強いヤツにしましょう」「弱いやつ流してもプレッシャーかからないじゃないですか」
    「1.5倍の強さで行きましょう」「大人でも凄く痛い」「イスから転げ落ちるかもしれない」
  • なすなかとわちみなみ最高の出会いドッキリに登場。偽のネタバラシの際にモニタリングをしていた芸人として現れた。なすなかと会えると思っていたわちは不満を口にした。
    「なんでニシダさん?」「全然嬉しくない」「ニシダさんイヤです」「好きじゃない」
  • 架空請求コントに出演。パサパサ門天の運営会社の上司ササキによる演技レッスンにて出演者全員を巻き込んだコントを披露した。阿部かれんは奥さんがいる男に対して嫉妬している浮気相手役。ニシダは本命は奥さんだけど、目の前の女の子を喜ばせようとする旦那役。だっちは奥さん役を演じる事になった。
    「何よこの女」「いや違う 違うんだ」「どういう事?」
    「アキコ違うんだ」「そういう関係じゃない」「なぁ!違うよな?」
    「だって好きなんだもん」
  • ニシダ全スタッフに嫌われているドッキリに出演。サーヤのアドリブにより、スポンサーの商品を万引きしたためにスタッフ全員から嫌われているというストーリーになった。終盤、スタッフの財布やメイク道具、楽屋のインテリアなど次々に盗みを働いていく。そしてついにその事を指摘されてしまうのであった。
    「そんな人が簡単にさ」「治るわけないじゃん(机コンコン)」「アッハハハハハ!」
    「治るわけないじゃん♪」「治るわけないじゃん♪」「治るわけないじゃ~ん♪」
  • でかい夢語って即電流ドッキリに出演。今の夢を語った。
    親と絶縁状態にある。7年かけて大学を卒業できなかったので実家が出禁になっている。だから、芸人として売れて、今までしてもらったことを返すように、親が周りに自慢できるような芸能人になって帰省したいなと思っている。あとグラビアアイドルと付き合いたい。
    「グラドルは一番上」「紙面だけで頑張っている人が一番上」
    「グラドル最高」「バラドル最低」(電流ON)

その他企画

  • ガチトークのゲストとして出演。佐久間の番組によく出演している理由は「ずっとみていたいから」
    コンビを組む際にはサーヤの周りの女友達にニシダが組みたいと言ってると言わせ、サーヤの相方の候補になりそうな人物の陰口を言うなどして外堀を固めていった、まさしく「最悪の口説き方」
    悪い未来予想では2023年にサーヤが膵臓を壊して無期限活動休止、2025年にニシダのピンの仕事がなくなりマネージャーが離れると予想した。
  • ノーボケツッコミ王では誰もボケない空間で何度ツッコめるかに挑戦。一人芝居の演技に割り込んで会話を成立させるという特殊能力を発揮した。
    「俺と演技できちゃってるぜ?」
  • TERE30真島なおみのターゲットとして登場。私を味わうことで非日常を体験してほしいという真島なおみ。超人気アトラクションを見せてもらった。
    「ビックおっぱいマウンテンって言うんですけど」「小学生の下ネタみたい」
    「みんなが本当に見たがっているのはスプラッシュマウンテン」

出演動画

初登場

シリーズ企画

板倉先生操りドッキリ
口喧嘩最強女子オーディション
100ボケ100ツッコミ
みりちゃむ罵倒シリーズ
ドッキリ

トーク

ノーボケツッコミ王

TERE30